RCA.Activities.Core.MoveDirectory
説明
このアクティビティでは、他のフォルダに移動させることができます。
*は必須。
プロパティ
共通
- エラーでも処理を続ける(ブール):エラーが発生した場合でも、自動化を続行するか指定します。TrueまたはFalseの値のみあります。デフォルト値はFALSE:プロセス実行が続行されるのをブロックします。
ディレクトリ
- コピー先(文字列)*:移動先のフォルダを指定します。
例:“D:\inputfolder” - パス(文字列)* :移動するフォルダのパス。
例:“C:\Users\Admin\inputfolder”
その他
- 表示名(文字列):アクティビティ名。アクティビティ名を編集して、コードをより適切に整理および構造化できます。
例:[997394815]ディレクトリを移動 - 公開(チェックボックス):チェックすると、このアクティビティのデータがログに表示されます。データの機密性を考慮した上で使用してください。