RCA.Activities.Core.CopyDirectory
説明
このアクティビティでは、フォルダを指定した場所にコピーすることができます。
*は必須。
プロパティ
共通
- エラーでも処理を続ける(ブール):エラーが発生した場合でも、自動化を続行するか指定します。TrueまたはFalseの値のみあります。デフォルト値はFalseです。
ディレクトリ
- コピー先(文字列)* :フォルダのコピー先のパス。
例:"C:\Users\Admin\Downloads\2.0.4.0\Folder to copy” - パス(文字列)*:コピーするフォルダーのパス。
例:“C:\Users\Admin\Downloads\Folder to copy”
注意:コピー先のプロパティにフォルダ名が指定されていない場合、コピー先のフォルダにコピーされるものはフォルダ内のコンテンツだけです。
その他
- 公開(チェックボックス):チェックすると、このアクティビティのデータがログに表示されます。データの機密性を考慮した上で使用してください。
- 表示名(文字列):アクティビティ名。アクティビティ名を編集して、コードをより適切に整理および構造化できます。
例:[351576757]フォルダを選択
オプション
- サブディレクトリをコピー(チェックボックス):チェックを入れると、ディレクトリ内のサブフォルダをコピーすることができます。