System.Activities.Statements.ExistsInCollection<System.Int32>
説明
このアクティビティはアイテムがコレクションに存在するかどうかを確認します。
*は必須。
プロパティ
その他
- コレクション(ICollection)*:項目の存在確認をする対象のコレクション。コレクションの型はICollectionです。
- 表示名(文字列):アクティビティ名。アクティビティ名を編集して、コードをより適切に整理および構造化で名称きます。
例:コレクション内の存在確認 - 項目(TypeArgument)*:コレクションに存在するかチェックされる対象の項目。
- 公開(チェックボックス):公開したい場合はチェックを入れます。使用前に、必ずデータセキュリティ要件を考慮してください。
- 結果(ブール):コレクション内に指定の項目が存在するかどうかを示す値です。
- 引数の型(ドロップダウンリスト): 存在チェックするコレクション、もしくは項目の引数の型です。使用中のコレクションのデータ型に基づき、様々な選択肢があります。
注:引数の型が設定されると、項目とコレクションのプロパティの変数型はそれに従って自動的に更新され、インプットとしてはその変数型のみ使用できるようになります。