イベントを監視

adminが2023/10/19 14:15に最終更新

RCA.Activitites.Core.MonitorEvents

説明

このアクティビティでは、一連のアクティビティ(トリガーとも呼ばれます)を監視でき、トリガーされる場合、エベントハンドラコンテナーで指定されたアクティビティを実行します。

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*は必須。

アクティビティの本体

  • トリガーエベント*: 監視したいアクティビティもしくは一連のアクティビティ。
  • エベントハンドラ*:エベントがトリガーされた時に実行したいアクティビティ。

プロパティ

  • エラーでも処理を続ける(ブール):アクティビティがエラーをスローした場合でも、自動化を続行するかどうかを指定します。TrueまたはFalseの値のみあります。True:アクティビティ内でエラーが発生した場合でも、残りのプロセス実行が続行されるようにします。False(デフォルト):プロセス実行が続行されるのをブロックします。

その他

  • 公開(チェックボックス):チェックすると、このアクティビティのデータがログに表示されます。データの機密性を考慮した上で使用してください。
  • 表示名(文字列):アクティビティ名。アクティビティ名を編集して、コードをより適切に整理および構造化で名称きます。
    例:監視

オプション

  • 無限に繰り返す(ブール):このフィールドは、True - トリガーがアクティブ化されるたびにブロックが実行されるオプション(これがデフォルト値です)とFalse - アクティビティが 1 回だけ実行されるオプションという2つのオプションがあります。