RCA.Activities.Core.DeserializeJson
説明
このアクティビティにより、JSON文字列をJオブジェクトに逆シリアル化できます。
*は必須。
アクティビティの本体
- JSON文字列(文字列)*:逆シリアル化するJSON文字列。JSONは、インデントなしで、二重引用符で囲んで記述する必要があります。配列内の各文字列は、一重引用符で記述する必要があります。
例:"{'Name': 'Maria'}"
プロパティ
入力
- JSON文字列(文字列)* :逆シリアル化するJSON文字列。JSONは、インデントなしで、二重引用符で囲んで記述する必要があります。配列内の各文字列は、一重引用符で記述する必要があります。
例:"{'Name': 'Maria'}"
その他
- 公開(チェックボックス):チェックすると、このアクティビティのデータがログに表示されます。データの機密性を考慮した上で使用してください。
- 表示名(文字列):アクティビティ名。アクティビティ名を編集して、コードをより適切に整理および構造化で名称きます。
例:JSON<T>を逆シリアル化 - 引数の型(ドロップダウンボックス):JSON Stringプロパティで逆シリアル化されるデータの型を選択できます。
出力
- JSONオブジェクト(Newtonsoft.Json.Linq.JObject):変数としてデシリアライズ化したJSON。