RCA.Activities.Core.DeserializeXML
説明
このアクティビティにより、XMLをXDocumentオブジェクトに逆シリアル化できます。
*は必須。
アクティビティの内容
- VB式を入力(文字列)*:逆シリアル化する XML を含む文字列または文字列変数を入力します。文字列型変数及び文字列がサポートされています。
プロパティ
入力
- XML文字列(文字列)*:逆シリアル化するXMLを含む文字列または文字列変数を入力します。文字列型変数及び文字列がサポートされています。
その他
- 公開(チェックボックス):チェックすると、このアクティビティのデータがログに表示されます。データの機密性を考慮した上で使用してください。
- 表示名(文字列):アクティビティ名。アクティビティ名を編集して、コードをより適切に整理および構造化で名称きます。
例:XMLを逆シリアル化
出力
- XMLドキュメント(XDocument):変数に格納される逆シリアル化されるXMLドキュメント。